FEEMA計画の概要

事業概要

 本事業は、H22〜27年度に「先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業」の支援を受けて発足し、H28年度より、本学独自の施設共用形態として新たに開始しました。基礎研究からイノベーション創出に至るまでの科学技術活動全般の高度化を図ることを目的としています。

FEEMA計画の目的

 本計画では、「複合環境効果評価施設(Facility for Energy and Environmental Material Assessment);略称FEEMA施設」を先端施設として共用促進することより、FEEMA計画と呼称します。 本事業においてはFEEMA施設の複合環境下評価と微小試験片技術を両輪とした高度な材料創製・評価技術を中核とすることにより、幅広い環境・エネルギーシステム材料に関するイノベーション創出から新産業創出支援に向けて産業支援を推進することを目的とします。

施設共用促進の内容

 本計画では、広く産業界より施設の利用を公募します。将来的な共同研究への発展を目指し、かつ知的財産権の独占的な確保などの要件がある利用課題について適応されます。
 利用の際には、本事業の利用規定に応じた経費の負担を行いつつ共用を受ける形態となりますが、最初の半年間はすべての装置利用料半額・技術指導料等を無料で利用できるトライアル期間を設けており、利用者のニーズと施設のマッチングを十分に図ることが可能です。