研究成果最適展開プログラム実証試験 完了報告

日時:平成27年8月31日

科学技術振興機構 研究成果最適展開プログラム「加圧水型DCHE方式地熱発電用の耐環境・長寿命セラミックス複合材料2重鋼管の開発」の最終課題の実証試験として、登別温泉「奥の湯」で行った浸漬実験を無事完了しました。
3ヶ月間に及ぶ侵食試験で一緒にいれた一般鋼管が殆ど元型が分からないほど損傷しているにも関わらず、SIRIUS計画で開発したユニットモデルは何の変化が無く、優れた耐食性を有している事が示されました。
本活動は今年10月に新しく開始されるマッチングプランナープログラムと共に、加圧水型DCHE方式地熱発電の実現を目指すもので、OASISはこれからも日本のエネルギー開発に貢献していきます。

試験後の様子
取り出したユニットモデル 1 取り出したユニットモデル 2