OASISとは

環境・エネルギーシステム材料研究機構(略称OASIS:Organization of Advanced Sustainability Initiative for Energy System/Materials)は部局横断型機構として平成21年度に新設され、「原子力・核融合システム材料部」「宇宙・航空パワーユニット材料部」「イノベーション創出部」「新産業創出部」の4部門と「FEEMA施設」からなっています。

平成25年度からは新たに文部科学省の先端研究基盤用・プラットフォーム形成事業(FEEMA計画の発展型)が開始されています。
また、革新的な原子力の安全性を追求する新しい事業として文部科学省のSCARLET計画、経済産業省のINSPIRE計画が5年計画として平成24年度より開始されています。 地熱関連では科学技術振興機構の事業であるSIRIUS計画を推進中です。

OASISではこのほかに国際共同研究や国内共同研究、企業からの受託研究なども実行しています。国際共同研究としては核融合研究分野でのITER計画やBA(幅広いアプローチ)計画への参加や第4世代原子炉開発活動への参加などを行っています。
また素粒子物理学の研究に用いられる大型加速器科学への貢献となる高性能粒子ターゲットの開発や高性能ロケット要素部材の開発なども幅広い工学研究に加えて進めています。

目的

 環境・エネルギーシステム及び材料関連の教育・研究を推進することにより、創造性豊かな高度専門人材を育成し、科学技術・学術及び産業界の発展並びに地域産業の振興に貢献することを目的としています。

受賞

2011年の米国セラミックス学会年次総会において、本学環境・エネルギーシステム材料研究機構(OASIS)香山晃機構長にフェローの称号が授与されました。米国セラミックス学会フェローはセラミックスの学芸と科学の領域において顕著な功績を修めた世界的に著名な研究者に贈られるものです。
米国セラミックス学会ウェブサイトによる香山機構長の紹介はこちら









 米国セラミックス学会より
 授与されたフェロー認証状

協定機関

OASISが八戸工業大学 地域産業総合研究所と学術・研究交流協定を締結しました。

東義大学
電子セラミックスセンター
締結日:2010年3月26日

東義大学
次世代原子力素材技術研究所
締結日:2011年1月12日

東南圏原子力産業発展協議会
締結日:2011年3月5日

釜山IT融合部品研究所
締結日:2011年3月5日

八戸工業大学
地域産業総合研究所
締結日:2015年10月6日